3ヶ月ほど前に、Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)というサブスクの読み放題サービスに加入しました。
- 月額980円で200万冊以上の本や雑誌が読み放題
- 対象の書籍は随時変更していく
- Kindle端末を持っていなくても、PCやスマホで読める
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使いはじめて3ヶ月が経ち、Kindle Unlimitedの便利な点や微妙に使いづらい点がわかってきました。
今回は私がKindle Unlimitedのサブスクサービスを使ってみて感じたメリット・デメリットを正直にレビューしていこうと思います。
そして、私が利用している電子書籍の端末、Kindle Paperwhiteの使い心地も合わせて紹介していきたいと思います。

- 読書量を増やしたい
- アンリミテッドの使い勝手が知りたい
- Kindle Paperwhiteの読みやすさを知りたい
Kindle Unlimitedのメリット
メリット①月額980円(税込)でお得
アンリミテッドは、月額980円(税込)で利用ができます。
単行本だと一冊、文庫本やコミックでも2冊以上読むと定価の元が取れると考えると、お得なサービスだと思います。
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メリット②書籍が入れ替わるので飽きない
毎月書籍の入れ替えがあり、話題の本がラインナップされることも多いです。

過去には、両学長さんの「お金の大学」がアンリミテッドに入っていたことも…!
契約は月(30日)単位なので、読みたい本がある月だけ加入するのもおすすめです。
メリット③多読におすすめ
読み放題対象数は、200万冊以上!
「ちょっと興味があるけど買うほどではない本」なども気軽に試し読みができるところが、アンリミテッドの魅力です。

気になっていたことを調べるのにもおすすめです♪
Kindle Unlimitedのデメリット
デメリット①本が探しにくい
アンリミテッド対象の本を探しにくいということは、個人的にかなり不便に感じている点です。

特にKindle端末だと探しにくいので、パソコンやスマホから探すのがおすすめです!
デメリット②手元には残らない
アンリミテッドの場合、本を返却したりアンリミテッドを解約したりすると、読めなくなります。

図書館で借りているイメージです。
手元に残していつでも読みたい場合は、別途Kindle本を購入する必要があります。
デメリット③端末があった方が便利
アンリミテッドは、Kindle端末がなくても読むことはできます。
Kindleを読める端末(一例)
- Kindle端末
- PC
- スマホ
- タブレット
Kindle端末であるKindle Paperwhiteを買う前は、主にスマホで小説やマンガを読んでいたのですが、やはり専用の端末を使った方が読みやすいです。
ただ、雑誌や図解が多い書籍は白黒のKindle端末だと読みにくいので、タブレットやパソコンで読むことをおすすめします。
▼ 参考 私が購入した Kindle Paperwhite(8GB・広告なし)
紙のように表示されて目が疲れにくいので、電子書籍を快適に読みたい人におすすめです。
アンリミテッド どんな人におすすめ?
Kindle Unlimitedがおすすめの人
- 読書が好きな人
- たくさん読みたい人
- これから読書を習慣にしたい人
- 読書にお金をかけたくない人
本の定価を考えると、かなりお得に読書を楽しめるサブスクだと思います。
興味がある場合は無料体験(もしくは〇ヶ月98円などのキャンペーン)を使って自分に合ったサービスか試してみるのがおすすめです。

Kindle端末がなくても、スマホやタブレットからも読めますので、気軽にお試しできます♪
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私自身3ヶ月98円でお試ししていましたが、アンリミテッドの対象書籍の中にまだまだ読みたい本がたくさんあるので、当面は利用を続けようと思います。

この記事が、Kindle Unlimitedを利用するか悩んでいる人の参考になれば幸いです。